ガチムチプロレス。たまに競パン。

NWAやWWFでjobber(負け犬、咬ませ犬）として活躍していたBob Emory（Bob Emery）
ガタイも良いし、顔も良かった、レスリングの才能もある。
ただスターとしての素質が無かったのか、ヒールやスター選手の強さを
活かすためにひたすらやられっぱなしだった。
ほとんどスター選手に手出しができず、ボッコボコにされる毎日。

おまけにプロモーターから命令されたのかわからんが、女性やＧＡＹが興奮しそうな
カラーのショートタイツ履かされて、どんな気分だったんだろうな。

今彼を超えるjobberは居ないだろう。まさに伝説のプロレスラーだ。
敬意を払うぜ！！

画像が荒いのは勘弁な。20年も前に活躍していたんだからなぁ…
あーたまんねー！！このやられっぷり…抜けるぜ。

「暴力看守」Big Boss Man　VS Bob Emory

「お前みたいな噛ませ犬は、泣き叫ぶまでたっぷり可愛がってやるぜ！」


　　
「正々堂々と勝負の握手だぁ？？俺の力みせてやるよ！」「…ぐっ…ぐぎゃぁぁぁあ！」
　　　
「おいおい…もうグロッキーかよ！俺はまだ暴れ足りねーんだよ！立てよコラ！」
　　　
「弱えなぁお前！これで帰れると思うなよ…まだお仕置きの途中だぜ！！」
　　
「レッ…レフェリー外してくれ…」「邪魔だレフェリー！オラ！もっとお客様の前で泣き叫べよ！」